1947-12-08 第1回国会 参議院 本会議 第65号
第七は陳情第六百十四号でございまして、勤勞青年教育の定時制高等学校設置に関する陳情でございます。 以上の請願並びに陳情の趣旨は、大体におきましていずれも理由ありと認めまして、全会一致、会議に付して採択すべきものと決定いたしました。又意見書を附して内閣に送付すべきものと決定いたしました。以上を以て御報告を終ります。(拍手)
第七は陳情第六百十四号でございまして、勤勞青年教育の定時制高等学校設置に関する陳情でございます。 以上の請願並びに陳情の趣旨は、大体におきましていずれも理由ありと認めまして、全会一致、会議に付して採択すべきものと決定いたしました。又意見書を附して内閣に送付すべきものと決定いたしました。以上を以て御報告を終ります。(拍手)
この勤勞青年教育の教員を養成する機關が、新學制のもとにおいて、ぜひ必要であることは、はつきりわれわれも考えておるわけでございます。
を設置 することに関する請願(第一号) ○新制中学校の経費を全額國庫負担に することに関する陳情(第十一号) ○日本國起上会設立に関する陳情(第 十六号) ○岐阜農林專門学校を農林大学に昇格 することに関する陳情(第二十号) ○新制中学校の経費を全額國庫負担に することに関する陳情(第二十五 号) ○六・三教育制度の費用を全額國庫負 担にすることに関する陳情(第四十 一号) ○勤勞青年教育
を設置 することに關する請願(第一號) ○新制中學校の經費を全額國庫負擔に することに關する陳情(第十一號) ○日本國起上會設立に關する陳情(第 十六號) ○岐阜農林專門學校を農林大學に昇格 することに關する陳情(第二十號) ○新制中學校の經費を全額國庫負擔に することに關する陳情(第二十五 號) ○六・三教育制度の費用を全額國庫負 擔にすることに關する陳情(第四十 一號) ○勤勞青年教育
次に議事日程によりまして請願第三百三十八號、勤勞青年教育の定時制高等學校設置に關する請願、それから請願第三百三十九號、實業教育大學設置に關する請願、これを合せて議題にいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
設置 することに關する請願(第一號) ○新制中學校の經費を全額國庫負擔に することに關する陳情(第十一號) ○日本國起上會設立に關する陳情(第 十六號) ○岐阜農林專門學校を農林大學に昇格 することに關する陳情(第二十號) ○新制中學校の經費を全額國庫負擔に することに關する陳情(第二十五 號) ○六・三制教育制度の費用を全額國庫 負擔にすることに關する陳情(第四 十一號) ○勤勞青年教育
文教第二小委員會第二囘目を九月の十七日午後一時三十分に開きまして、柏木、中川、木内、鈴木、岩本各委員出席をいたしまして、説明員といたしましては、文部省學校教育局次長剱木亨弘氏、高等教育課長太田周夫氏出席の上に、勤勞青年教育の定時制高等學校設置に關する請願について議事を進めました。
日程に隨いまして、先ず第一に第二小委員會の勤勞青年教育の定時制高等學校設置に關する請願の審査につきまして御報告を願います。
○松野喜内君 この前の小委員にも出て、大いに希望、贊意を表したいと思いましたが、差支えがあつて出られなかつたことを殘念に思つておりましたが、幸に第二小委員會の方でそうした意向のあつたことを多とする者ですが、文部當局にお伺いしたいのは、新時代に相應わしい勤勞青年教育をして欲しいと思いますが、小學校の方面において、いわゆる文部の新方途、新教育に對する實驗學校というようなものを指定しておられる。
これで第二囘的でありますが、勤勞青年教育の定時制、高等學校設置に關する請願、請願者は栃本縣河内郡大澤村青年學校長池田惣一郎外三十七名の提出であります。紹介議員は鈴木憲一君であります。この前一應ここで議したのでありますが、今日は結論に到逹いたしたいと思います。鈴木さんから一應御説明を願います。
○岩本月洲君 この間、たまたま休會中に廣島の方に参りましたときに、地方の在來勤勞青年教育に從事した人逹の聲を可成り聽きましたが、在來勤勞青年教育が可成り繼子扱にされて來たということについて非常に遺憾の意を表する聲が高いのでありまして、あらゆる面でそういうような出直しをするという今日、特に請願に書いてありますこの勤勞青年教育の定時高等學校設置に關する件については、特に私共誠意を持つて大いにこれを採上げて
付託事件 ○勤勞青年教育の定時制高等學校設置 に關する請願(第十二號) ————————————— 昭和二十二年九月十七日(水曜日) 午後一時二十九分開會 ————————————— 本日の會議に付した事件 ○勤勞青年教育の定時制高等學校設置 に關する請願 —————————————
を設置 することに關する請願(第一號) ○新制中學校の經費を全額國庫負擔に することに關する陳情(第十一號) ○日本國起上會設立に關する陳情(第 十六號) ○岐阜農林專門學校を農林大學に昇格 することに關する陳情(第二十號) ○新制中學校の經費を全額國庫負擔に することに關する陳情(第二十五 號) ○六・三教育制度の費用を全額國庫負 擔にすることに關する陳情(第四十 一號) ○勤勞青年教育
宗教講座を設置 するこに關する請願(第一號) ○新制中學校の經費を全額國庫負擔に することに關する陳情(第十一號) ○日本國起上會設立に關する陳情(第 十六號) ○岐阜農林專門學校を農林大學に昇格 することに關する陳情(第二十號) ○新制中學校の經費を全額國庫負擔に することに關する陳情(第二十五 號) ○六・三教育制度の費用を全額國庫負 擔にすることに關する陳情(第四十 一號) ○勤勞青年教育
宗教講座を設置 することに關する請願(第一號) ○新制中學校の經費を全額國庫負擔に するこに關する陳情(第十一號) ○日本國起上會設立に關する陳情(第 十六號) ○岐阜農林專門學校を農林大學に昇格 することに關する陳情(第二十號) ○新制中學校の經費を全額國庫負擔に することに關する陳情(第二十五 號) ○六・三教育制度の費用を全額國庫負 擔にすることに關する陳情(第四十 一號) ○勤勞青年教育
池田惣一郎君外三十七名提出の「勤勞青年教育の定時制高等學校設置に關する請願」の件につきましていろいろ審議いたしたのでありますが、鈴木委員はこれを義務制にして頂きたいという意見で、この意見に木内委員は贊成でありまして、藤井委員は六・三が義務制になつておるのであるから、この上のこの種の學校は義務制で學校を作ることは贊成であるが、義務制でなく本人の任意というても、ただ任せるということでなくて、成るべく皆學校
三の高等學校は義務になつていないのだが、この勤勞青年教育のためには鈴木君は義務教育にするという意向であるが、そこにちよつと大きな考えるべき點があると思うのですが、若しか鈴木さんのように義務教育にして行くというならば、三の高等學校全部も義務教育にしなければいかん。なぜならば、そうなると全國の青年は、全部勤勞青年學校の方に行かなきやならんように思う。
それでは鈴木さん、「勤勞青年教育の定時制高等學校設置に關する請願」について、主なところを一つお話して頂きたいと思います。
付託事件 ○勤勞青年教育の定時制高等學校設置 に關する請願(第十二號) ————————————— 昭和二十二年八月十三日(水曜日) 文教委員長において、左の通り小委員 を選定した。
を設置 することに關する請願(第一號) ○新制中學校の經費を全額國庫負擔に することに關する陳情(第十一號) ○日本國起上會設立に關する陳情(第 十六號) ○岐阜農林專門學校を農林大學に昇格 することに關する陳情(第二十號) ○新制中學校の經費を全額國庫負擔に することに關する陳情(第二十五 號) ○六・三教育制度の費用を全額國庫負 擔にすることに關する陳情(第四十 一號) ○勤勞青年教育
○松野喜内君 私も衷心からこの勤勞青年教育については皆さんと同感の者であります。全國の青年學校長各位の集まり、或いは青年學校に教鞭を取つておいでの各位からの痛烈なる叫びの聲を聽きましても、實に今皆さんが仰しやる通りに同感なんであります。敗戰國の日本は、これを措いて外にないとまで言いたい一番大事な場面であることを痛感いたす者であります。
これは詰り勤勞青年教育の定時制高等學校設置に關する請願で、鈴木憲一君が紹介議員になつておられます。今日實は三時頃まででこの委員會は終えたいと存じております。もう時間もございませんのでこの説明を伺えば第二小委員會の御審議を願えるわけであります。いかが取り計らいましようか。
を設置 することに關する請願(第一號) ○新制中學校の經費を全額國庫負擔と することに關する陳情(第十一號) ○日本國起上會設立に關する陳情(第 十六號) ○岐阜農林專門學校を農林大學に昇格 することに關する陳情(第二十號) ○新制中學校の經費を全額國庫負擔と することに關する陳情(第二十五 號) ○六・三教育制度の費用を全額國庫負 擔とすることに關する陳情(第四十 一號) ○勤勞青年教育